やってはいけない食事と効果的な食品

中性脂肪削減のためにやってはいけない食事

ダイエットブームの昨今ですが、中性脂肪を減らすためにオススメできない食事法があります。

まずは、極端な糖質制限、糖質オフです。
過剰摂取は肥満症の原因となり、中性脂肪を増やしますが、人体のエネルギー源となるのも糖質です。
極端に糖質が不足すると、意識障害となる場合もあります。
糖質を完全カットするのではなく、取りすぎに注意しましょう。

2つ目は、油や脂質を完全に摂らないことです。
確かに揚げ物やマーガリン、砂糖や乳脂肪をたっぷり含むケーキなどは、控えた方が良いと思います。
しかし、中性脂肪を減らすために、完全に油を摂らない食事も好ましくありません。

3つ目は、コレステロールを摂らないことです。
コレステロールというと、血液ドロドロ、脳梗塞などが起こしやすいイメージがありますが、まったく摂らない食事もNGです。適度にバランスよく摂ることが大事です。

中性脂肪を減らすのに効果的な食品

中性脂肪を減少させるには、どんな食材が良いのでしょうか。
いくつか例を挙げてみましょう。

一例目は、魚介類を多く摂ることです。
魚にはドコサヘキサエン酸(DHA)とエイコサペンタエン酸(EPA)という良質の油が多く含まれており、血液をサラサラにして動脈硬化を防いだり、中性脂肪を下げるという効果があります。

二例目は、食物繊維をたくさん摂ることです。
海藻、きのこ、野菜などは食物繊維をたくさん含んでいます。
これは、腸内でのコレステロールや中性脂肪の吸収を抑える働きがあります。

三例目は、豆類などの血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす働きがある植物性のたんぱく質を摂取することです。
豆腐や納豆などの大豆食品はお手軽で、毎日食べても飽きがこないので特におすすめです。

ちなみにこうした食事の効果は、最低でも2週間から1カ月程度は必要ですので悪しからず。


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